4月25日「アラスカで出会ったオーロラ」を開催

 

4月25日 「イチからわかるオーロラ」シリーズの初回として、ノンフィクション作家の廣川まさきさんをゲストに招き「アラスカで出会ったオーロラ」を開催しました

アラスカ、ユーコン川約1500キロを単独カヌーで下った旅を記した『ウーマンアローン』(集英社)で開高健ノンフィクション賞を受賞した廣川さんは、その後、アラスカでのオーロラとの出会いや、オーロラ研究で知られるアカソフ先生(赤祖父俊一氏)との交流を『ビッグショット・オーロラ』(小学館)にまとめています

今回はゲストはじめ8人全員が女性! スリリングで驚きのアラスカでの体験談や、オーロラを見てみたい人に役立つ情報が満載の廣川さんのお話の途中途中で、参加者からいろいろな質問が飛び出しながら和気あいあいと進んでいきました

最初はオーロラにあまり興味を持たなかったという廣川さん、アカソフ先生から米国がアラスカでオーロラ研究を始めたのは戦争時の国防のため、人々の暮らしを守るためだったという意外な話を聞いたあたりから惹きつけられていったそう

アカソフ先生直伝の、「小学生の理科でわかる」オーロラの仕組みや、ただ綺麗なだけでないオーロラの不思議を披露してくださいました

さらに、オーロラの楽しみ方として廣川さんが挙げた①謎に挑んできた歴史を知る②発生の仕組みなど科学を知る③写真を撮る――をそれぞれ紹介、オーロラを見るのにおススメの場所や時期なども共有していただき、参加者も大満足でした

廣川さんが撮影したオーロラを堪能したのも、大きな楽しみでした